熊本県の蓄電池土台左官工事レポート

こんにちは。株式会社 HIGO電工の広報担当です。

弊社は、オール電化に伴うエコキュートや蓄電池の土台左官工事、配管工事、電気施工まで一括し対応する事が出来ます。電気工事全般から太陽光発電設備のメンテナンスまで幅広く対応できることを強みとしています。

今回は、6月初旬に熊本県で実施しました蓄電池の土台左官工事レポートをご紹介します。まず、基礎サイズを基にお客様と土台位置の打合せを行います。

↓位置が決まりましたら、基礎施工位置の寸法を測り、木枠を作成します。

木の枠に合わせ、土台位置の土を地面から20㎝程掘り進めます。砂利を入れて転圧をかけます。その上からメッシュ金網を入れます。

↓セメントを作り、枠に合わせ流していきます。

↓セメントの表面をきれいに仕上げます。角の面取りを行います。

↓梅雨の時期に入り雨が多くなりました。雨の跡が土台に残らない様に、ブルーシートをかぶせ上から杭打ちを行います。

2日から3日乾かして完成します。

株式会社 HIGO電工では、お客様の太陽光発電システムが本来の性能を発揮できるように定期的に点検を行うことで、問題をいち早く発見し、波及事故を防止する事で長期間安心できるようしっかりとサポート致します。熊本県を拠点に事業を推進し実施しています。電気工事全般、太陽光発電設備のメンテナンスまで幅広く対応しています。

例えばパネル洗浄だけ、機械点検だけ、草刈だけのメンテナンスも可能です。エコキュートや蓄電池の土台左官工事だけ、LED取り換え工事だけも受け付けていますので、ぜひご相談ください。

電気と共に夢ある未来へ、株式会社 HIGO電工にお任せください。

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